WordPressでEC-CUBEのお問い合わせフォームのみを使う方法
EC-CUBEのお問い合わせフォーム(メールフォーム)は
・郵便番号からの住所入力に対応している。
・確認画面がある。
・メールの自動送信ができる。
・独自SSLに対応している。
という利点があります。
この利点をWordPressで使えるようにしてみます。
htmlファイルで作られたページでも使えます。
試したのはEC-CUBE2.12.6です。
・郵便番号からの住所入力に対応している。
・確認画面がある。
・メールの自動送信ができる。
・独自SSLに対応している。
という利点があります。
この利点をWordPressで使えるようにしてみます。
htmlファイルで作られたページでも使えます。
試したのはEC-CUBE2.12.6です。
[手順]
1.http://○○○にWordPressをインストールします。
※インストール先データベースはdatabase1とします。
2.任意のフォルダ(例:wordpress)を作成し、
その中にWordPressのファイルをすべて移動します。
3.http://○○○にEC-CUBE2.12.6をインストールします。
※インストール先データベースはdatabase2とする。
4.EC-CUBEの管理画面→基本情報管理→郵便番号DB登録
から郵便番号を登録します。
5.EC-CUBEルートにある下記のフォルダやファイル以外は削除します。
[フォルダ]
admin
contact
data
js
user_data
[ファイル]
define.php
error.php
input_zip.php
require.php
6.WordPressのファイルをwordpressフォルダから
ルートに戻します。
7.http://○○○/contactにアクセスすると
EC-CUBEのお問い合わせフォームが表示されます。
カスタマイズすれば
デザイン、フォームの内容、自動送信メールの内容
を修正したり、フォームの複製もできるので、
トライしてみる価値はあると思います。
1.http://○○○にWordPressをインストールします。
※インストール先データベースはdatabase1とします。
2.任意のフォルダ(例:wordpress)を作成し、
その中にWordPressのファイルをすべて移動します。
3.http://○○○にEC-CUBE2.12.6をインストールします。
※インストール先データベースはdatabase2とする。
4.EC-CUBEの管理画面→基本情報管理→郵便番号DB登録
から郵便番号を登録します。
5.EC-CUBEルートにある下記のフォルダやファイル以外は削除します。
[フォルダ]
admin
contact
data
js
user_data
[ファイル]
define.php
error.php
input_zip.php
require.php
6.WordPressのファイルをwordpressフォルダから
ルートに戻します。
7.http://○○○/contactにアクセスすると
EC-CUBEのお問い合わせフォームが表示されます。
カスタマイズすれば
デザイン、フォームの内容、自動送信メールの内容
を修正したり、フォームの複製もできるので、
トライしてみる価値はあると思います。
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