メールでソフトやファイルを起動するソフトを公開しました。
パソコンやスマートフォンからメールを受け取ると
メールを受け取ったパソコンの中に入っている
ソフトやファイルのショートカットを
起動することができるソフトを公開しました。
外出中にパソコンをリモート操作したり
複数拠点のパソコンを一括でリモート操作すること
などが可能になります。
メールを受け取ったパソコンの中に入っている
ソフトやファイルのショートカットを
起動することができるソフトを公開しました。
外出中にパソコンをリモート操作したり
複数拠点のパソコンを一括でリモート操作すること
などが可能になります。
メールランチャーF Light(フリーソフト)
[機能]
・メールを最大3時間、待ち受けして
届いたメールの件名から指定のソフトやファイルの
ショートカットを実行します。
・件名には[任意の半角英数4文字][半角空白][ショートカットのファイル名.lnk]
を指定します。
・ショートカットのファイル名は半角英数字のみ対応しています。
[動作]
OS:Windows XP / Vista / 7 / 8 / 8.1
32bitでしか動作確認していません。
[BASP21 DLLについて]
このソフトはBASP21 DLLという馬場 達夫氏が作られた
ライセンスフリー(再配布可能)のコンポーネントを
利用して動作します。
著作権は馬場 達夫氏に帰属します。
BASP21 DLLについては
URL:http://www.hi-ho.ne.jp/babaq/basp21.html
をご覧下さい。
[インストール]
1.解凍します。
2.BASP21-2003-0211.exeをダブルクリックして
指示に従ってBASP21 DLLをインストールします。
[アンインストール]
1.フォルダごとゴミ箱に削除します。
2.『コントロールパネル』の『プログラムのアンインストール』
(Windows XPの場合は『プログラムの追加と削除』)より
BASP21 DLLをアンインストールします。
[同梱ファイル]
・メールランチャーF Light.exe:プログラム本体です。
・settings.ini:設定用ファイルです。
・shortcutフォルダ:起動するプログラムのショートカットをコピーする場所です。
サンプルにメモ帳のショートカットを置いています。
・Readme.txt:取扱説明書になります。(本ファイル)
・BASP21-2003-0211.exe:BASP21 DLLのインストールプログラムです。
[使い方]
●メールを待ち受けする側の操作
1.はじめにsettings.iniファイルをメモ帳で開いて初期設定をします。
設定内容詳細については下記を参照下さい。
受信設定
・メールアドレス:待ち受けするメールアドレスを入力します。
・受信メールサーバー:受信メールサーバーを入力します。
・メールパスワード:メールパスワードを入力します。
・件名の最初につける文字:件名の最初につける文字を半角英数4文字で指定します。
・チェックする間隔(分):メールをチェックする間隔(分)を入力します。
送信設定
・送信メールサーバー:送信メールサーバーを入力します。
・送信メールサーバーのポート番号:通常25、OP25Bの場合587、SMTP over SSLの場合465を入力します。
・SMTP認証使用の有無:SMTP認証を使用する場合はTrue、使用しない場合はFalseを入力します。
・SMTP認証使用時のアカウント名:SMTP認証使用時のアカウント名を入力します。なければ空白になります。
・SMTP認証使用時のパスワード:SMTP認証使用時のパスワードを入力します。なければ空白になります。
・暗号化された接続(SSL)使用の有無:暗号化された接続(SSL)使用する場合はTrue、使用しない場合はFalseを入力します。
2.起動するショートカットをshortcutフォルダにコピーします。
3.メールランチャーF Light.exeを起動します。
4.『メールの待ち受けを開始します。よろしいですか?』と
メッセージが表示されるので、『はい』ボタンを選択します。
5.『待ち受け開始しました』という件名のメールを1通送信します。
※このソフトは仕様上、メールサーバーにメールが1通以上残っている必要があります。
そのためソフト起動時にメールを1通送信する仕様になっています。
メールソフトでメールサーバーにコピーを置くように設定するか、もしくは
このメールランチャーF Lightを起動中はこの送信したメールを
メールソフト等で受信をしないようにして下さい。
6.止めるときはSTOPボタンをクリックするか、
起動してから3時間が経過すると自動的に止まります。
●メールを送信する側の操作
1.待ち受けに設定したメールアドレス宛に
件名を[設定した任意の英数字4文字][半角空白][ショートカットのファイル名.lnk]
にしてメールを送信します。
※ショートカットのファイル名は半角英数字のみ対応しています。
例えば
件名の最初につける文字:abcd
実行するショートカット(メモ帳)のファイル名:memo.lnk
だった場合、件名はabcd memo.lnk
と入力してメール送信します。
2.shortcutフォルダ内のショートカットが実行されます。
[ダウンロード]
メールランチャーF Light:ベクターでダウンロード(フリーウェア)
時間制限なしのシェアウェア(有料)もあります。
メールランチャーF:ベクターでダウンロード(シェアウェア)
[機能]
・メールを最大3時間、待ち受けして
届いたメールの件名から指定のソフトやファイルの
ショートカットを実行します。
・件名には[任意の半角英数4文字][半角空白][ショートカットのファイル名.lnk]
を指定します。
・ショートカットのファイル名は半角英数字のみ対応しています。
[動作]
OS:Windows XP / Vista / 7 / 8 / 8.1
32bitでしか動作確認していません。
[BASP21 DLLについて]
このソフトはBASP21 DLLという馬場 達夫氏が作られた
ライセンスフリー(再配布可能)のコンポーネントを
利用して動作します。
著作権は馬場 達夫氏に帰属します。
BASP21 DLLについては
URL:http://www.hi-ho.ne.jp/babaq/basp21.html
をご覧下さい。
[インストール]
1.解凍します。
2.BASP21-2003-0211.exeをダブルクリックして
指示に従ってBASP21 DLLをインストールします。
[アンインストール]
1.フォルダごとゴミ箱に削除します。
2.『コントロールパネル』の『プログラムのアンインストール』
(Windows XPの場合は『プログラムの追加と削除』)より
BASP21 DLLをアンインストールします。
[同梱ファイル]
・メールランチャーF Light.exe:プログラム本体です。
・settings.ini:設定用ファイルです。
・shortcutフォルダ:起動するプログラムのショートカットをコピーする場所です。
サンプルにメモ帳のショートカットを置いています。
・Readme.txt:取扱説明書になります。(本ファイル)
・BASP21-2003-0211.exe:BASP21 DLLのインストールプログラムです。
[使い方]
●メールを待ち受けする側の操作
1.はじめにsettings.iniファイルをメモ帳で開いて初期設定をします。
設定内容詳細については下記を参照下さい。
受信設定
・メールアドレス:待ち受けするメールアドレスを入力します。
・受信メールサーバー:受信メールサーバーを入力します。
・メールパスワード:メールパスワードを入力します。
・件名の最初につける文字:件名の最初につける文字を半角英数4文字で指定します。
・チェックする間隔(分):メールをチェックする間隔(分)を入力します。
送信設定
・送信メールサーバー:送信メールサーバーを入力します。
・送信メールサーバーのポート番号:通常25、OP25Bの場合587、SMTP over SSLの場合465を入力します。
・SMTP認証使用の有無:SMTP認証を使用する場合はTrue、使用しない場合はFalseを入力します。
・SMTP認証使用時のアカウント名:SMTP認証使用時のアカウント名を入力します。なければ空白になります。
・SMTP認証使用時のパスワード:SMTP認証使用時のパスワードを入力します。なければ空白になります。
・暗号化された接続(SSL)使用の有無:暗号化された接続(SSL)使用する場合はTrue、使用しない場合はFalseを入力します。
2.起動するショートカットをshortcutフォルダにコピーします。
3.メールランチャーF Light.exeを起動します。
4.『メールの待ち受けを開始します。よろしいですか?』と
メッセージが表示されるので、『はい』ボタンを選択します。
5.『待ち受け開始しました』という件名のメールを1通送信します。
※このソフトは仕様上、メールサーバーにメールが1通以上残っている必要があります。
そのためソフト起動時にメールを1通送信する仕様になっています。
メールソフトでメールサーバーにコピーを置くように設定するか、もしくは
このメールランチャーF Lightを起動中はこの送信したメールを
メールソフト等で受信をしないようにして下さい。
6.止めるときはSTOPボタンをクリックするか、
起動してから3時間が経過すると自動的に止まります。
●メールを送信する側の操作
1.待ち受けに設定したメールアドレス宛に
件名を[設定した任意の英数字4文字][半角空白][ショートカットのファイル名.lnk]
にしてメールを送信します。
※ショートカットのファイル名は半角英数字のみ対応しています。
例えば
件名の最初につける文字:abcd
実行するショートカット(メモ帳)のファイル名:memo.lnk
だった場合、件名はabcd memo.lnk
と入力してメール送信します。
2.shortcutフォルダ内のショートカットが実行されます。
[ダウンロード]
メールランチャーF Light:ベクターでダウンロード(フリーウェア)
時間制限なしのシェアウェア(有料)もあります。
メールランチャーF:ベクターでダウンロード(シェアウェア)
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