ホームページなどを指定したタイミングでスクロールするソフトを公開しました。
画面がとても縦に長いホームページなどを閲覧するときに
スクロールするのが面倒と感じたことはありませんか?
このソフトを使うと下スクロールと一時停止を指定したタイミングで繰り返すことができます。
ページ数の多いPDFやWordのファイルを閲覧するときも
便利かもしれません。
スクロールするのが面倒と感じたことはありませんか?
このソフトを使うと下スクロールと一時停止を指定したタイミングで繰り返すことができます。
ページ数の多いPDFやWordのファイルを閲覧するときも
便利かもしれません。
連続スクロールF Light(フリーソフト)
[機能]
・ホームページなどを閲覧するときに
下スクロールと一時停止を繰り返すことができます。
・縦にとても長いホームページを閲覧するときに便利です。
[動作]
OS:Windows XP / Vista / 7 / 8 / 8.1 / 10
[インストール]
解凍するだけです。
[アンインストール]
フォルダごとゴミ箱に削除して下さい。
レジストリは使用していません。
[同梱ファイル]
・連続スクロールF Light.exe:プログラム本体です。
・settings.ini:設定用ファイルです。
・Readme.txt:取扱説明書になります。(本ファイル)
[使い方]
1.settings.iniファイルをメモ帳で開いて初期設定をします。
設定内容詳細については下記を参照下さい。
・停止キー:スクロールを停止するための設定です。(初期値 PAUSE)
ESC、F1~F11、TAB、A~Z、PAUSE、INSERT、HOME、ENDの中から半角英数字で入力して下さい。
・スクロール量:スクロールする量です。値が大きいほどたくさんスクロールします。(初期値 11)
・停止時間(秒):一時停止する時間です。単位は秒です。(初期値 5)
・画面の位置X:左上を起点としたX座標の表示位置です。(初期値 空白)
画面を移動させると自動的にその位置が保存されるので変更の必要はありません。
・画面の位置Y:左上を起点としたY座標の表示位置です。(初期値 空白)
画面を移動させると自動的にその位置が保存されるので変更の必要はありません。
・画面の幅:画面の幅です。(初期値 200)
通常変更の必要はありません。
タイトルバーの幅が狭くて画面移動がしずらい場合に設定値を少し大きくしてみて下さい。
2.ホームページなどスクロールさせたい画面を表示します。
3.連続スクロールF Light.exeを起動し、
好きな位置にメイン画面を移動します。
4.『スクロール開始』ボタンをクリックします。
5.スクロールさせたい部分をクリックすると
スクロールが始まります。
6.スクロールを止める場合は
停止キー(初期設定:PAUSE)を押します。
スクロールと一時停止が完了した時点で
『停止』とメッセージが表示され、
スクロールが止まり、メイン画面が表示されます。
7.終了させる場合は、『閉じる』ボタンをクリックします。
[ダウンロード]
連続スクロールF Light:ベクターでダウンロード(フリーソフト)
[2016年9月13日追記]
Windows100% 2016年10月号(コンピュータ情報誌)に掲載されました。
[2016年12月13日追記]
Windows100% 2017年1月号(コンピュータ情報誌)に掲載されました。
[機能]
・ホームページなどを閲覧するときに
下スクロールと一時停止を繰り返すことができます。
・縦にとても長いホームページを閲覧するときに便利です。
[動作]
OS:Windows XP / Vista / 7 / 8 / 8.1 / 10
[インストール]
解凍するだけです。
[アンインストール]
フォルダごとゴミ箱に削除して下さい。
レジストリは使用していません。
[同梱ファイル]
・連続スクロールF Light.exe:プログラム本体です。
・settings.ini:設定用ファイルです。
・Readme.txt:取扱説明書になります。(本ファイル)
[使い方]
1.settings.iniファイルをメモ帳で開いて初期設定をします。
設定内容詳細については下記を参照下さい。
・停止キー:スクロールを停止するための設定です。(初期値 PAUSE)
ESC、F1~F11、TAB、A~Z、PAUSE、INSERT、HOME、ENDの中から半角英数字で入力して下さい。
・スクロール量:スクロールする量です。値が大きいほどたくさんスクロールします。(初期値 11)
・停止時間(秒):一時停止する時間です。単位は秒です。(初期値 5)
・画面の位置X:左上を起点としたX座標の表示位置です。(初期値 空白)
画面を移動させると自動的にその位置が保存されるので変更の必要はありません。
・画面の位置Y:左上を起点としたY座標の表示位置です。(初期値 空白)
画面を移動させると自動的にその位置が保存されるので変更の必要はありません。
・画面の幅:画面の幅です。(初期値 200)
通常変更の必要はありません。
タイトルバーの幅が狭くて画面移動がしずらい場合に設定値を少し大きくしてみて下さい。
2.ホームページなどスクロールさせたい画面を表示します。
3.連続スクロールF Light.exeを起動し、
好きな位置にメイン画面を移動します。
4.『スクロール開始』ボタンをクリックします。
5.スクロールさせたい部分をクリックすると
スクロールが始まります。
6.スクロールを止める場合は
停止キー(初期設定:PAUSE)を押します。
スクロールと一時停止が完了した時点で
『停止』とメッセージが表示され、
スクロールが止まり、メイン画面が表示されます。
7.終了させる場合は、『閉じる』ボタンをクリックします。
[ダウンロード]
連続スクロールF Light:ベクターでダウンロード(フリーソフト)
[2016年9月13日追記]
Windows100% 2016年10月号(コンピュータ情報誌)に掲載されました。
[2016年12月13日追記]
Windows100% 2017年1月号(コンピュータ情報誌)に掲載されました。
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