グローバルIPをメールで知らせるソフトを公開しました。
グローバルIPをメールで知らせるソフトを公開しました。
外出先で自宅ネット回線のグローバルIPがわかると
外出先から自宅パソコンが操作できるようになったり、
スマホのアプリからパソコンの起動ができるようになったりします。
通常、グローバルIPはときどき勝手に変わるので
変わっても大丈夫なように
グローバルIPの変更をメールで
知らせてくれるソフトを作ってみました。
外出先で自宅ネット回線のグローバルIPがわかると
外出先から自宅パソコンが操作できるようになったり、
スマホのアプリからパソコンの起動ができるようになったりします。
通常、グローバルIPはときどき勝手に変わるので
変わっても大丈夫なように
グローバルIPの変更をメールで
知らせてくれるソフトを作ってみました。
グローバルIP送信F(シェアウェア)
[機能]
・起動時にグローバルIPアドレスを
設定したメールアドレスに送信します。
・15分間隔でグローバルIPアドレスの変更をチェックして
変更があれば、そのグローバルIPアドレスを
設定したメールアドレスに送信します。
・タスクトレイに常駐します。
[動作]
OS:Windows XP / Vista / 7 / 8 / 8.1 / 10
[インストール]
解凍するだけです。
[アンインストール]
フォルダごとゴミ箱に削除して下さい。
レジストリは使用していません。
[同梱ファイル]
・グローバルIP送信F.exe:プログラム本体です。
・settings.ini:設定用ファイルです。
・gipsendfstart.data:メールを送信するのに必要なファイルです。
・gipsendf.data:メールを送信するのに必要なファイルです。
・Readme.txt:取扱説明書になります。(本ファイル)
[使い方]
1.はじめにsettings.iniファイルをメモ帳で開いて初期設定をします。
設定内容詳細については下記を参照下さい。
・宛先メールアドレス:宛先メールアドレスを入力します。(初期値 空白)
・差出人メールアドレス:差出人メールアドレスを入力します。(初期値 空白)
・アカウント名:アカウント名を入力します。(初期値 空白)
・メールパスワード:メールパスワードを入力します。(初期値 空白)
・送信メールサーバ:送信メールサーバを入力します。(初期値 空白)
・送信メールサーバのポート番号:送信メールサーバのポート番号を入力します。(初期値 空白)
・SMTP認証を使用する:SMTP認証を使用する場合『ON』、しない場合『OFF』を入力します。(初期値 ON)
・SSLを使用する:SSLを使用する場合『ON』、しない場合『OFF』を入力します。(初期値 OFF)
・件名に追加する文字列:送信するメールの件名の最後に文字列を追加して、
そのメールを識別したい場合、文字列を入力して下さい。(初期値 空白)
・現在のグローバルIPアドレス:この項目は入力する必要がありません。(初期値 空白)
2.グローバルIP送信F.exeを起動します。
そうするとグローバルIP送信Fはタスクトレイに常駐し、
グローバルIPアドレスを設定したメールアドレスに送信します。
3.15分間隔でグローバルIPアドレスの変更をチェックして
変更があれば、そのグローバルIPアドレスを
設定したメールアドレスに送信します。
4.タスクトレイのアイコンをクリックすると
タスクトレイから『終了する』ボタンが表示されます。
最小化ボタンをクリックすると再びタスクトレイに常駐します。
終了する場合は『終了する』ボタンをクリックして下さい。
[Gmailでの注意点]
Gmailでメールを送信する場合は
Googleアカウントにログインした状態で、
Google - 安全性の低いアプリがアカウントにアクセスするのを許可する
https://support.google.com/accounts/answer/6010255
上記ホームページを参照の上、
安全性の低いアプリ(http://www.google.com/settings/security/lesssecureapps)
のところをクリックして、安全性の低いアプリのアクセスを『オン』にして下さい。
そうしないとメールが送信できません。
[ダウンロード]
グローバルIP送信F:ベクターでダウンロード(シェアウェア)
[機能]
・起動時にグローバルIPアドレスを
設定したメールアドレスに送信します。
・15分間隔でグローバルIPアドレスの変更をチェックして
変更があれば、そのグローバルIPアドレスを
設定したメールアドレスに送信します。
・タスクトレイに常駐します。
[動作]
OS:Windows XP / Vista / 7 / 8 / 8.1 / 10
[インストール]
解凍するだけです。
[アンインストール]
フォルダごとゴミ箱に削除して下さい。
レジストリは使用していません。
[同梱ファイル]
・グローバルIP送信F.exe:プログラム本体です。
・settings.ini:設定用ファイルです。
・gipsendfstart.data:メールを送信するのに必要なファイルです。
・gipsendf.data:メールを送信するのに必要なファイルです。
・Readme.txt:取扱説明書になります。(本ファイル)
[使い方]
1.はじめにsettings.iniファイルをメモ帳で開いて初期設定をします。
設定内容詳細については下記を参照下さい。
・宛先メールアドレス:宛先メールアドレスを入力します。(初期値 空白)
・差出人メールアドレス:差出人メールアドレスを入力します。(初期値 空白)
・アカウント名:アカウント名を入力します。(初期値 空白)
・メールパスワード:メールパスワードを入力します。(初期値 空白)
・送信メールサーバ:送信メールサーバを入力します。(初期値 空白)
・送信メールサーバのポート番号:送信メールサーバのポート番号を入力します。(初期値 空白)
・SMTP認証を使用する:SMTP認証を使用する場合『ON』、しない場合『OFF』を入力します。(初期値 ON)
・SSLを使用する:SSLを使用する場合『ON』、しない場合『OFF』を入力します。(初期値 OFF)
・件名に追加する文字列:送信するメールの件名の最後に文字列を追加して、
そのメールを識別したい場合、文字列を入力して下さい。(初期値 空白)
・現在のグローバルIPアドレス:この項目は入力する必要がありません。(初期値 空白)
2.グローバルIP送信F.exeを起動します。
そうするとグローバルIP送信Fはタスクトレイに常駐し、
グローバルIPアドレスを設定したメールアドレスに送信します。
3.15分間隔でグローバルIPアドレスの変更をチェックして
変更があれば、そのグローバルIPアドレスを
設定したメールアドレスに送信します。
4.タスクトレイのアイコンをクリックすると
タスクトレイから『終了する』ボタンが表示されます。
最小化ボタンをクリックすると再びタスクトレイに常駐します。
終了する場合は『終了する』ボタンをクリックして下さい。
[Gmailでの注意点]
Gmailでメールを送信する場合は
Googleアカウントにログインした状態で、
Google - 安全性の低いアプリがアカウントにアクセスするのを許可する
https://support.google.com/accounts/answer/6010255
上記ホームページを参照の上、
安全性の低いアプリ(http://www.google.com/settings/security/lesssecureapps)
のところをクリックして、安全性の低いアプリのアクセスを『オン』にして下さい。
そうしないとメールが送信できません。
[ダウンロード]
グローバルIP送信F:ベクターでダウンロード(シェアウェア)
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