音声で簡単に文章を入力するソフトを公開しました。
音声で簡単に文章を入力するソフトを公開しました。
パソコンに音声で文章を入力したことありますか?
すべてを音声で入力しようと思うと認識がうまくいかなかったりするんですけど
よく使う文章だけを登録しておいて音声で入力すると
結構、サクサク入力できます。音声で手入力を補助する感じです。
よく同じような文章を手入力している方、
もっと文章入力を速くしたい方、
腱鞘炎が心配な方、
どうですか?
[2017年4月26日追記]
大幅アップデートしました。
マウスのカーソルがチカチカしている所
(マウスのフォーカスが当たっている所)
であれば、どこにでも入力できるようになっています。
[2017年6月3日追記]
アップデートしました。
音声認識の反応を高速化しました。
パソコンに音声で文章を入力したことありますか?
すべてを音声で入力しようと思うと認識がうまくいかなかったりするんですけど
よく使う文章だけを登録しておいて音声で入力すると
結構、サクサク入力できます。音声で手入力を補助する感じです。
よく同じような文章を手入力している方、
もっと文章入力を速くしたい方、
腱鞘炎が心配な方、
どうですか?
[2017年4月26日追記]
大幅アップデートしました。
マウスのカーソルがチカチカしている所
(マウスのフォーカスが当たっている所)
であれば、どこにでも入力できるようになっています。
[2017年6月3日追記]
アップデートしました。
音声認識の反応を高速化しました。
音声定型文入力F Light(フリーソフト)
[機能]
・音声を認識して登録した定型文を入力することができます。
・定型文は100個まで登録することができます。
・エディタはMicrosoft Word以外に5つまで登録することができます。
・音声入力にマイクが必要です。
[動作]
OS:Windows XP / Vista / 7 / 8 / 8.1 / 10
[インストール]
解凍するだけです。
[アンインストール]
フォルダごとゴミ箱に削除して下さい。
レジストリは使用していません。
[同梱ファイル]
・音声定型文入力F Light.exe:プログラム本体です。
・settings.ini:設定用ファイルです。
・Readme.txt:取扱説明書になります。(本ファイル)
[使い方]
1.settings.iniファイルをメモ帳で開いて初期設定をします。
設定内容詳細については下記を参照下さい。
・終了キー:キーボードから音声定型文入力F Lightを終了させるための設定です。(初期値 ESC)
ESC、F1~F11、TAB、A~Z、PAUSE、INSERT、HOME、ENDの中から半角英数字で入力して下さい。
・設定を開くキー:キーボードから音声定型文入力F Lightの設定画面を開くための設定です。(初期値 PAUSE)
音声認識のON/OFFを切り替えること等が可能です。
・エディタ1~5の名前:使用するエディタの名前の設定です。
エディタのボタン名に反映されます。
エディタはMicrosoft Wordとは別に5つまで登録することができます。
・エディタ1~5の保存先:使用するエディタの保存先の設定です。
※すべてのエディタが使用できるとは限りません。
・メールソフトの保存先:メールソフトを起動するための設定です。
Windows Live メール、Outlook Expressの場合のみ
入力した文章をクリップボードにコピーして
新規メールに貼り付けた状態で起動することもできます。
・コピー操作を含める:上記の新規メールに貼り付ける機能を使用する場合、
コピー操作を含めるか、含めないかを設定します。(初期値 ON)
・音声認識改行:改行する場合の音声認識キーワードです。(初期値 かいぎょう)
・音声認識キーワード1~100:音声に反応させるキーワードを設定します。
・定型文1~100:入力する定型文を設定します。
定型文内に改行を入れたい場合、『』を入力して下さい。
例:よろしくお願い致します。
2.音声定型文入力F Light.exeを起動します。
3.使用するエディタを選択します。
お使いのパソコンにMicrosoft Wordがインストールされている場合は、
Microsoft Wordがお使い頂けます。
4.入力したい定型文の音声認識キーワードをマイクに向かってしゃべります。
改行したい場合は『かいぎょう』とマイクに向かってしゃべると
改行されます。
5.入力したい定型文が入力されます。
6.設定を開くキー(初期値 PAUSE)を押すと
設定画面が開き
・音声認識がON/OFFを確認したい場合
・入力した文章をメールに送りたい場合
・メールソフトを起動したい場合
・終了してしまったエディタを起動し直したい場合
・音声認識のON/OFFを切り替えたい場合
・すべての設定を見たい場合
にお使い頂けます。
7.入力した文章をクリップボードにコピーして
新規メールに貼り付けた状態で起動したい場合は
音声で入力した文章をマウスで選択した後、
設定画面を開いて、『メールへ送る』を選択して下さい。
※この機能はWindows Live メール、Outlook Expressのみ対応しています。
8.文章の保存など、その他の操作は手動でして下さい。
9.終了するときはキーボードの終了キー(初期値 ESC)を押すか、(終了に15秒くらいかかる場合があります。)
タスクバーの『音声定型文入力F Light』を左クリックし、
表示された『終了する』ボタンを選択して下さい。
[ダウンロード]
音声定型文入力F Light:ベクターでダウンロード(フリーソフト)
定型文を1000個まで登録できるシェアウェア(有料)もあります。
音声定型文入力F:ベクターでダウンロード(シェアウェア)
今後の予定としてエディタの選択はなくして
いろんなソフト上で動くようにする予定です。
[機能]
・音声を認識して登録した定型文を入力することができます。
・定型文は100個まで登録することができます。
・エディタはMicrosoft Word以外に5つまで登録することができます。
・音声入力にマイクが必要です。
[動作]
OS:Windows XP / Vista / 7 / 8 / 8.1 / 10
[インストール]
解凍するだけです。
[アンインストール]
フォルダごとゴミ箱に削除して下さい。
レジストリは使用していません。
[同梱ファイル]
・音声定型文入力F Light.exe:プログラム本体です。
・settings.ini:設定用ファイルです。
・Readme.txt:取扱説明書になります。(本ファイル)
[使い方]
1.settings.iniファイルをメモ帳で開いて初期設定をします。
設定内容詳細については下記を参照下さい。
・終了キー:キーボードから音声定型文入力F Lightを終了させるための設定です。(初期値 ESC)
ESC、F1~F11、TAB、A~Z、PAUSE、INSERT、HOME、ENDの中から半角英数字で入力して下さい。
・設定を開くキー:キーボードから音声定型文入力F Lightの設定画面を開くための設定です。(初期値 PAUSE)
音声認識のON/OFFを切り替えること等が可能です。
・エディタ1~5の名前:使用するエディタの名前の設定です。
エディタのボタン名に反映されます。
エディタはMicrosoft Wordとは別に5つまで登録することができます。
・エディタ1~5の保存先:使用するエディタの保存先の設定です。
※すべてのエディタが使用できるとは限りません。
・メールソフトの保存先:メールソフトを起動するための設定です。
Windows Live メール、Outlook Expressの場合のみ
入力した文章をクリップボードにコピーして
新規メールに貼り付けた状態で起動することもできます。
・コピー操作を含める:上記の新規メールに貼り付ける機能を使用する場合、
コピー操作を含めるか、含めないかを設定します。(初期値 ON)
・音声認識改行:改行する場合の音声認識キーワードです。(初期値 かいぎょう)
・音声認識キーワード1~100:音声に反応させるキーワードを設定します。
・定型文1~100:入力する定型文を設定します。
定型文内に改行を入れたい場合、『
例:よろしく
2.音声定型文入力F Light.exeを起動します。
3.使用するエディタを選択します。
お使いのパソコンにMicrosoft Wordがインストールされている場合は、
Microsoft Wordがお使い頂けます。
4.入力したい定型文の音声認識キーワードをマイクに向かってしゃべります。
改行したい場合は『かいぎょう』とマイクに向かってしゃべると
改行されます。
5.入力したい定型文が入力されます。
6.設定を開くキー(初期値 PAUSE)を押すと
設定画面が開き
・音声認識がON/OFFを確認したい場合
・入力した文章をメールに送りたい場合
・メールソフトを起動したい場合
・終了してしまったエディタを起動し直したい場合
・音声認識のON/OFFを切り替えたい場合
・すべての設定を見たい場合
にお使い頂けます。
7.入力した文章をクリップボードにコピーして
新規メールに貼り付けた状態で起動したい場合は
音声で入力した文章をマウスで選択した後、
設定画面を開いて、『メールへ送る』を選択して下さい。
※この機能はWindows Live メール、Outlook Expressのみ対応しています。
8.文章の保存など、その他の操作は手動でして下さい。
9.終了するときはキーボードの終了キー(初期値 ESC)を押すか、(終了に15秒くらいかかる場合があります。)
タスクバーの『音声定型文入力F Light』を左クリックし、
表示された『終了する』ボタンを選択して下さい。
[ダウンロード]
音声定型文入力F Light:ベクターでダウンロード(フリーソフト)
定型文を1000個まで登録できるシェアウェア(有料)もあります。
音声定型文入力F:ベクターでダウンロード(シェアウェア)
今後の予定としてエディタの選択はなくして
いろんなソフト上で動くようにする予定です。
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