簡単に金属製品を修復する裏技
以前から自宅のガラス扉のレール部分(アルミ製)に亀裂があって
すべりが悪くなっていたのですが、
先月、自分でなおしました。
かかった費用は3,000円以内でした。
たぶん、業者に頼むとレールとガラス扉全体を
新品に交換しないといけなかったんじゃないかなあと思います。
費用もそれなりにしたと思います。
以前に
プラスチック製品を修復する裏技とその裏技
http://pcetcetera.blog63.fc2.com/blog-entry-147.html
を紹介しましたが、
今回は簡単に金属製品を修復する裏技を紹介します。
溶接とかを使わなくても、自分で簡単に金属製品の修復をすることができます。
すべりが悪くなっていたのですが、
先月、自分でなおしました。
かかった費用は3,000円以内でした。
たぶん、業者に頼むとレールとガラス扉全体を
新品に交換しないといけなかったんじゃないかなあと思います。
費用もそれなりにしたと思います。
以前に
プラスチック製品を修復する裏技とその裏技
http://pcetcetera.blog63.fc2.com/blog-entry-147.html
を紹介しましたが、
今回は簡単に金属製品を修復する裏技を紹介します。
溶接とかを使わなくても、自分で簡単に金属製品の修復をすることができます。
エポキシ接着補修剤GM-8300という商品を使います。
(有)ブレニー技研という会社が作っています。
URL:http://www.blenny.co.jp/


これを使うと金属、プラスチック、コンクリート、セラミックなどを
簡単かつ超強力に接着したり、補修したりすることができるようになります。
極端な例ですが、これで車、船、ビルの亀裂なども補修できます。
使い方は、始めに
主剤と硬化剤を計量&混合プレート上で混合します。
全部で主剤が44g、硬化剤が4.4g入っているので
プレート上で計量して、主剤11gと硬化剤1.1gを
混合したものを作ります。合計4回作ることができます。
混合の手順は以下のYouTube動画を見るとわかりやすいです。
[YouTube]マフラー腐食亀裂で排気ガス漏れ修理/接着補修剤の使い方はGM-8300
混合後の作業時間は15分~20分
硬化時間は常温で2~6時間
です。
(有)ブレニー技研のYouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/user/BlennyMOV/videos?disable_polymer=1
に実例の動画がたくさんあります。
今回、レールの修理に1/4の量しか使わなかったので
残りは外壁の補修に使おうと思います。
(有)ブレニー技研という会社が作っています。
URL:http://www.blenny.co.jp/


これを使うと金属、プラスチック、コンクリート、セラミックなどを
簡単かつ超強力に接着したり、補修したりすることができるようになります。
極端な例ですが、これで車、船、ビルの亀裂なども補修できます。
使い方は、始めに
主剤と硬化剤を計量&混合プレート上で混合します。
全部で主剤が44g、硬化剤が4.4g入っているので
プレート上で計量して、主剤11gと硬化剤1.1gを
混合したものを作ります。合計4回作ることができます。
混合の手順は以下のYouTube動画を見るとわかりやすいです。
[YouTube]マフラー腐食亀裂で排気ガス漏れ修理/接着補修剤の使い方はGM-8300
混合後の作業時間は15分~20分
硬化時間は常温で2~6時間
です。
(有)ブレニー技研のYouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/user/BlennyMOV/videos?disable_polymer=1
に実例の動画がたくさんあります。
今回、レールの修理に1/4の量しか使わなかったので
残りは外壁の補修に使おうと思います。
スポンサーサイト